このページでは、チケットぴあと提携が可能なASP・サービスをご紹介しています。
「チケットぴあでアフィリエイトを始めたい！」「チケットぴあってどこでアフィリエイトやってるの？」と思っている方は、ぜひ参考にしてみてください。
https://sekaweb.com/affiliate/asp-all/
チケットぴあと契約できるASP
アフィリエイトASP 8サイトにおける、「チケットぴあ」との提携が可能かどうかです。
| ASP | 提携の可否 |
A8.net | |
afb | |
| バリューコマース | |
| もしもアフィリエイト | |
| アクセストレード | |
| Link-A | |
| JANet | |
| リンクシェア |
「チケットぴあ」と提携が可能なのアフィリエイトのASPは、リンクシェア（LINK SHARE）です。「チケットぴあ」のサイトで、リンクシェア（LINK SHARE）でアフィリエイトを行うことが可能だと明示しています。（参考：チケットぴあ）
つまり、「チケットぴあ」のアフィリエイトを行いたいなら、リンクシェアに登録してください。
正直なところ、ASPを本業で行っているところとは違い、楽天傘下のリンクシェアはあまり力を入れているASPとは言えず、サイト審査も厳し目なので（これは個人的感想）、常用するASPではないかもしれません。
しかし、楽天のネームバリューからか審査が厳しいからか、ここにしかない有名提携先もあり、登録するメリットは十分にあります。
ただし、リンクシェアから他ASPに移った提携先もあり、リンクシェアだけでなく、他ASPにも登録しておき、「チケットぴあ」が来たタイミングを逃さないのも大切なことです。
チケットぴあの特徴
「チケットぴあ」はチケット販売の大手サイトです。
規模は日本最大級で、ライブやコンサート、舞台、スポーツ、映画などなど、様々なチケットを購入することができます。意識はせずとも、今までに利用したことがあるという方も多いのではないでしょうか。
「チケットぴあ」を意識せずに利用している人が多いので、アフィリエイトのやり方も通常とは異なってきます。
普通のアフィリエイトでは、商材の良いところを挙げ、訪問者に訴求して購入してもらう方法をとります。しかし、「チケットぴあ」のアフィリエイトにおいては、「チケットぴあ」の宣伝をする必要性はありません。
なぜならば、チケットを購入する人は、「チケットぴあ」だから買うのではなく、「好きなイベントに行きたい」から購入するのです。
たとえ「チケットぴあ」が気に入らないサイトだったとしても、好きなイベントのチケットがここで売られているのなら、ここで購入するほかありません。
チケットぴあのアフィリエイトで稼ぐには
「チケットぴあ」のアフィリエイトで稼ぐには、大きく分けて3通りの方法があります。
それは、
- チケットぴあの使い方を説明する記事で、チケットぴあを利用する予定のある人を集客する
- アイドル・歌手などの記事で、ファンを集客し、イベントを訴求していく
- イベント情報を紹介し、直接そのイベントに興味を持っている人を集客する
の３つです。
チケットぴあの使い方を説明する
チケットぴあの使い方を説明する記事で、チケットぴあを利用する予定のある人を集客する
チケットぴあの使い方を検索する方は、今、もしくは近いうちにチケットぴあを利用するという人がほとんどです。
そのため、チケットぴあの使い方や、疑問を解決できる記事を書けば、チケットぴあへ誘導することが容易です。
ただし、使い方と言っても、チケットを購入した後の説明をしても、あまり意味がありません。購入前のアクションに関する説明をしてあげると、購入前の人が見に来てくれるでしょう。
ファンを集客し、イベントを訴求していく
アイドル・歌手などの記事で、ファンを集客し、イベントを訴求していく
こちらの方法は、イベントを開催する歌手、バンド、アイドルなどのファンが集まってくるようなサイトを作り、見に来たファンに対してイベントを訴求していくというものです。
こちらは「チケットぴあ」のようなチケット販売サイトだけでなく、他のアフィリエイトやAdsenseと併用することが多いと思います。
イベント情報を紹介する
イベント情報を紹介し、直接そのイベントに興味を持っている人を集客する
こちらは、歌手、バンド、アイドルなどのイベントを開催する人たちにフォーカスを当てるのではなく、直接イベントの情報などを記事にし、イベント自体に興味がある人を集客する方法です。
こちらはイベント情報を収集する手間があったり、サイトに一貫性を持たせるのが大変だったりするので、時間をとられるわりにはうまく集客しにくいかもしれません。
大きなイベントに絞って…もしくは地下アイドルに絞って…など、ジャンルに特化したサイトであれば、訪問者をサイトにとどまらせることができるかもしれません。
